投資を行う場合には、長期的な積立投資のように、その時々の価格にとらわれずに定期的に購入する方法があります。
安い価格で買って、買った価格よりも高い値段で売却することで利益が出ます。
しかし投資時期の判断を間違うことは、投資にはよくあることです。高いか安いかを判断することは初心者には難しく、いつ購入していいのか判断に迷いがちです。

副業で投資を行う人は、投資にあまり時間をかけられない事情もあるでしょう。
積立の場合であれば、価格に関係なく定期的に買っていくので、やがて購入価格は平均化されていくメリットがあります。

積立投資は投資信託で行われることが一般的ですが、仮想通貨でも積立購入のシステムを導入している仮想通貨取引所があります。
仮想通貨は価格変動が激しいため、購入判断に迷うケースは多いです。積立投資を利用することで、判断ミスやストレスをなくし、時間分散によって利益を目指す方法にはメリットがあります。

但し、この方法が成功するのは、相場は最終的に右肩上がりになっていくという前提です。
一時的に下がり続ける相場であっても、最終的に価格が上がっていくのであれば、積立投資で利益を出すことができます。仮想通貨は暴落や暴騰を繰り返していますが、現在のところ歴史的に見れば最終的に価格は上昇しています。

もちろんこれからもそれが続く保証はないため、投資は自己責任という大前提を忘れないことが大切です。
仮想通貨の相場は拡大しており、多くの投資家が参入を続けていることはポジティブな面です。まだ数は少ないものの、仮想通貨を法定通貨の一つとして採用する国も出現しています。

一方で、仮想通貨の広がりに警戒感を抱く各国が、規制を強化する可能性もあります。規制が広がれば、価格的にはマイナス要因になるため、関連ニュースには敏感になっておく必要があります。
仮想通貨を利用した詐欺や不正行為が起こっているため、こういった状況を規制しようという動きです。

詐欺によって被害を受けるのはトレーダーです。不正業者を利用して投資したお金を持ち逃げされ、返金されないような事態も発生しています。
特に海外の無許可業者を利用して、入金したお金の返金が拒否されるケースには要注意です。
海外業者であるため、日本の国内法は適用されず、被害に遭った場合の相談をどうしていいか迷うこともあります。

もちろん万が一こういった詐欺被害を受けた場合でも、警察や法律関係、消費者センターなどの相談できる窓口を利用して、返金に向けた活動を行うべきです。
仮想通貨投資で利用する業者については、金融庁の認可を受けた国内業者を利用することが、安全な取引方法として適切です。